日和るな、かっこつけてんじゃねえ、やれ
点滅社様の無造作だけど情熱的なnoteの書き方が好きだ、憧れる
— 駆里もぐ@ZINE発売中 (@mogumogu_mogun) 2023年5月1日
自分もこういうのを頻度高く書きたいhttps://t.co/1ddqdVEV8v
おれも昔は構造化されていない生の叫びを書けていたはずだ いつから構造に縛られるようになったんだ そしていつから叫ばず呻き声をあげない奴になっちまったんだ
日記というか、人様に届ける読ませる見せる(魅せる)向けのやつじゃなくて、自分の素直で生で未加工で未整理な心の内を淡々と頻度高く投稿するみたいなやつがやりたかった 点滅社様のnote見てこのスタイルマジでいいなと思った
「でも頻度高く投稿するのとか今時間取れないよ、毎日手帳書いてZINEなりフリペなりを1冊製本するのでいっぱいいっぱいなんだけど、第一そんな書くことあるんか?」
って思って、
「時間取れる仕組みができるまで後回しにしよう」
って判断をしてた
君はほんとうに自分の無力が分かっていて、限りあるリソースをじょうずに使おうとしていておりこうだね
でもそのおりこうさに逃げてんじゃねえよ。
おあつらえ向きの「エッセイとハウツーを一絡げ。」とは別のブログを立ち上げて日記もとい叫び的なものを書いていこうという構想まではできていた
でも「ブログ作っても書かなくなったらな~」って思って止めてた
簡単な話だった 止めてんじゃねえ 書かなくなってもいいから 後々更新ない死んだブログになってもいいから 形から入れ 作れ やれ!
お前どうせあれだろ いつまで経っても一人も読んでくれなくて”イタイ”自己満ブログになるのが恥ずかしくて寂しいんだろ お前の思っている”イタイ”とか孤独がなんぼのものじゃい そんなにみんなお前に関心ねーから
ということで作った、やった、以上。
ブログのタイトルは旧知の仲の人で分かる人には分かる、原点回帰です。
書いてみて思ったけど、やっぱりどこかで”無いもの”を埋めようと、補完しようとしている 欠けているものを欠けているままにしておけないで、頭で考えて埋めようとしている それってなんか空虚だ あるものだけ生々しく書きたい